NPO法人 めぐみの里 灯り

やさしい言葉が、明日を照らす

つらい気持ちを抱えた子どもや若い人たちに、
絵本とやさしい言葉でそっと寄り添いたい。

いじめや虐待、ヤングケアラー――
生きづらさの中で誰にも言えない想いを抱える人に、
「大丈夫だよ」「また明日ね」と伝えられる場所を目指しています。

代表者挨拶 めぐみの里 灯りで行っていること

絵本「また明日ね」

さまざまな生きづらさを抱えた子どもたちに、
ぬくもりと希望を届けたい。
「めぐみの里 灯り」は、そんな思いで
絵本を作成しています。
絵本を通して届けたいのは、
やさしい言葉と、聞いてくれる誰かの存在。
小さな光でも、きっと心を照らす光になると
信じています。

絵本表紙(案)
絵本「また明日ね」に
ついて

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ただ誰かと話したいあなたも。
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