NPO法人 めぐみの里 灯り

事業内容

WORKS

わたしたちの思い

NPO法人めぐみの里灯りは、いじめ 虐待 自殺 ヤングケアラーなどの社会問題に対して、 私たちの活動コンセプトを表すのに絵本を制作して、読み聞かせや朗読によって 言葉の優しさ 生きる勇気 命の大切さを広く伝えていきたいと考えています。

めぐみの里 灯りの活動

定款 事業計画書

絵本制作

子どもたちや若い人たちが、自分の存在を大切に思えるように。
長門市在住のイラストレーター、尾崎眞吾先生が描く
あたたかなイラストとやさしい言葉で、
心に寄り添う絵本をつくっています。

絵本「また明日ね」について

絵本読み聞かせ・朗読

子どもたちやご家族に向けて、絵本の読み聞かせや 朗読会を行っています。 聞くことで生まれる、つながりがあります。

社会問題に対しての講話活動

いじめ、虐待、自死、ヤングケアラー…。 目に見えにくい心の痛みに向き合い、やさしい言葉の力について伝える講話活動を行っています。

自死遺族の会

大切な人を亡くした方が、安心して語り合える会を定期的に開いています。

困っているあなたも、
ただ誰かと話したいあなたも。
お気軽にご連絡ください